【レビュー】朝井リョウさん初のエッセイ本「時をかけるゆとり」の感想!
今回、ご紹介するのは、朝井リョウさんの「時をかけるゆとり」だ。
朝井リョウさんと言えば、「桐島、部活やめるってよ」のイメージが強い。
第22回小説すばる新人賞を受賞したこの作品では、バレー部の桐島を取り巻く高校生の姿を描いて、話題にもなった。
約3年で会社を退職した僕が、今だからこそ分かる、新社会人に向けて送る12のアドバイス
こんばんわ、どうも僕です。
今日から新社会人となった皆さんも大勢いるかと思いますが、初出勤はどうだったでしょうか?入社式や懇親会があって、肉体的にも精神的にも、疲労困憊になった事かと思います。
続きを読む【自己紹介】著者のプロフィール
初めまして、アメシンです。
今日からブログを始める事にしました。
今までは基本的に見る側だったのですが、自分からも有意義な情報を発信したいという欲求が芽生えるようになり、一念発起して登録してみました。
著者のプロフィール
一応、自己紹介させて頂くと、私は20代後半の元会社員です。
大学卒業後、一部上場企業のメーカーで勤務していましたが、ストレスで体調を崩してしまい、約3年で退職。
当時は、営業として働いていたんですが、これがまあきつかった。よく営業は向き不向きがあると言われますが、まさにその言葉を実感しました。
たかだか3年しか働いていませんが、経験上、営業という仕事は、人と接する事が楽しい人じゃないと、苦痛でしかないと思います。
お客さんが第一である為、トラブルが起きれば、どんな時間だろうと対処しなければならず、常に責任感が大きくのしかかってくる。自分のミスでなくとも、何か問題があれば謝罪するのは営業マンなので、神経をすり減らす日々でした。結果が全ての世界だったので、「若手だから」という免罪符を振るう事もできなかったので、非常にプレッシャーがありました。
その重圧の中で働くうち、やがて不眠症になってしまい、どんどんと欝気味になってきた為、周囲からの反対を押し切り、退職を決意した次第です。自分でいうのもなんですが、割と大手企業だったという事もあり、将来性とか給料とか、色々と葛藤もあったんですが、「この仕事をあと何十年もするのかぁ」と考えると、意義を見いだせなくなったのと、身体がきつすぎたのが理由で、辞める事を決意出来ました。
約3年で退職した訳ですが、今後はずっとやりかった「ライターで生計を立てる事」を目標に頑張ろうと思っています。もちろん、かなり甘えた発言であるのは、重々承知の上ですが、どうせ一度きりの人生ですし、思い切ってチャレンジしようと考えています。
当サイトの概要
当サイトでは、趣味である読書の感想をメインに綴っていこうと思います。
勿論、ブログらしく日々の出来事も交えて、楽しく書ければと考えていますが、漫画や小説の感想が多くなる気がします。
あとは、昔から三度の飯よりお笑いが大好きだったので、お笑いイベントに関しても書いていくかもしれません。他にもスポーツが好きですし、というか、とりあえず、興味のある分野に関しては、バンバン書いていくつもりです。自分でもびっくりするぐらい暇なので…。
読んで頂いている方の参考になるかは分かりませんが、楽しいブログを目指して頑張りますので、宜しくお願いします!
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